▼ワイン遠征【山形市 プチノエル】
ワイン遠征【山形市 プチノエル】:

ワイン教室という名の飲み会に参加して
はや1年以上、まったく進歩の見られない私。

今回、友人の友人からのお誘いで
定期的に楽しく飲んでいる別の集まりにお邪魔してきました
と言ってもこれまた遠い記憶のお話^_^;

でも、まだきっと続けているはずです

ワインの味なんてわからぬ私は
「おいしく飲んでおいしく食べる」
これをモットーに参加

味の違いはわかるのですがそれ以上もそれ以下もわかりませぬ…
スパークリング・白・赤全部で8種類を堪能してきました



カルパッチョ
いつものワイン教室はアットホーム
こちらはシェフの作った本格料理

たまにはこういうのもいいですねぇ〜



確かスズキを使っていたと思います
料理名はすっかり記憶から欠落・・・
おいしかったことだけ記憶にあります

「プチノエル」
住所:山形市七日町2-3-12 協和ビル1F
電話:023−623−8350
営業時間:ランチ11:30〜14:30
     月〜土18:00〜22:30(L.O
     ※金曜日のみ23:30(L.O)
定休日:日祝日

2009/02/25 19:31

わからないねぇ、ワインの良さ
ほぼ毎日ワインを飲んでいると、当然ビミョ〜な違いが分かってくるでしょう。
そして料理との組合せで、そのビミョ〜な差が大きい差となって感じられる。
そうなると甘いワインなんてキモチワルくなってくる、 だろうな。
前も書いたかも知れませんが、戦後売られていたワインと言えば寿屋の赤玉ポートワイン! 
これはワインみたいな液体に砂糖をたくさんぶち込んだもの。と言われる。
日本人には大受けしたらしい。それがワインの味だと信じていた。
で、成功した会社は赤丸のマークを太陽(サン)とみなして、社長の名を使い、
サン鳥井 → サントリーと社名を作ったとかや。

『カルパッチョ』: どっかで聞いたことあるなあ。ひょっこりひうたん島だったかな?
02/26

ひょっこりひょうたん島って…
ドン・ガバチョ??のことですか?
あれ?そんなキャラいませんでしたっけ??


02/28

ドン・ピシャリです!
その赤玉ポートワインが出ていたころは、庶民には肉は、ほとんど
関係ありませんでした。そのころかな? 日本では「お肉」って敬称を付けて扱っていました。今では毎日でも食える。
とは言え、吉野家では牛ドンに合わせてワインは出さないようです。ナゼ? どうして?

02/28

ワイン自体がまだ…
そう好み飲まれているわけではないでしょうからねぇ
それなりのブームはきたとは思いますけど・・・

もっともっと大衆的になると出てくるのかもしれませんねぇ
「吉牛ワイン」(笑)
03/01

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